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遊具のある中城公園は2013年(平成25年)7月1日、幼児用遊具を中心とした遊具広場から供用を開始。
10月1日は3層構造からなる大型の複合遊具が、翌年の 5月1日にトランポリン遊具の供用を開始しました。
公園は現在2つのエリアがあります。
「自然学習エリア」は管理事務所、北駐車場(190台・バス10台)があり、これから様々な整備が計画されています。
「自然共生工リア」は供用している大半を占めキャンプ場、幼児遊具広場、健康遊具広場、中央遊具広場、大芝生広場、南遊具広場(トランポリン遊具)、駐車場(100台・バス2台)からなり、来園者の多くが利用しています。